femme fatale/nina hagen/ministry

海外記事より。ディータのインタビューです。


いや、DITAの著書の「男を手玉に取る必殺技」だかなんだかの文章を読んで、管理人はかなり頭痛がしてきましたが・・・「ターゲットの目の前で、なやましく白粉を直して口紅を引きなおしましょう」(いや管理人いつも電車で化粧してますが)「いかにも偶然を装ってガーターベルトを直しましょう」(絶対領域とか言わないように、そこの君)「ピンヒールを見せつけましょう」(そんな足が疲れるもの誰が履くか)「彼氏を置いて一人で化粧室に立ちましょう、彼はきっとあなたを想像してやきもきしてますわ」(とっくにカメラ仕掛けてあったりして)まあ、要するに数十年年昔の「ルーシー・ショー」とか「奥様は魔女」みたいなもんか。「あなたの香りを決めておいて、彼氏をその残り香で悶絶させましょう」(・・・フランス人はトイレのニオイで興奮するとか聴いた事があるが)つーか、DITA。あんたホントはいくつなんだ?(もう突っ込みどころがありすぎて)

海外記事より。セレブのアート作品の収集について。マンソンの「四肢を切断した子供としての自画像」が痛い・・・。

Another good online buy was an awesome Marilyn Manson self-portrait lithograph — as an amputee baby — which I purchased from his website for a bargain $150. Generally speaking, Manson is hip to the art world, and his art can be quite expensive.
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ドイツ語の記事より。元祖女傑、ニナ・ハーゲンおねえさまが「いつかマンソンと共演したいわ」と発言しています。まあ名誉じゃないの!おねえさまの美声はこちら。しかし、どえらいオフィシャルサイトもあったもんだな・・・(御大が自分でやってるのか?)
MINISTRYのこの前の来日の時のリキッドには金髪にして黒いベルベットのドレスで行った(そして頭を踏まれた)管理人ですが、他に行かれた人います?10月に来日ですって。ああポール・・・(悲しくて何も考えられない管理人)えっ?行くに決まってるじゃありませんか。ギャー!!!どうしようどうしようギャー!!(発作)
ちなみに、ミニストリーの現在のツアーメンバーは以下の通り。クリックすると音源も聴けますよ。
Al Jourgensen, Tommy Victor, John Bechdel, Mike Scaccia, Paul Raven, Joey Jordison
あら、良く見たらジョーイもいるのね。腹ばいになってるのがアルです。ピンボケはともかくどういう構図だ。しかし生ミニストリーなんて何年ぶりだろう。もうサマソニなんてかなりどうでもいいや(おい)
Ministry Tour Member

MINISTRY World Tour May – October 2006
US/Canada, Europe, South America, Mexico, Japan, Australia. Check here for updates as dates are confirmed.
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