neutrality

海外記事より。トレント様やモービーなどのアーティストが、「ネットの中立性」を確約する法律を成立させるキャンペーンを推進しています。


日本語の解説はこちら。キャンペーンのオフィシャルはこちら。要するに、「ネットワーク事業者に、より高い品質のネットワークを維持するためと言う名目で追加料金を請求させない」ことを目的としてるのね。でも、事業者側は面白くないでしょうね。もしも実際に通信料に応じて課税されるようなことになったら、YouTubeなんて大変だろうなあ。
海外記事より。TOOLのインタビューです。えっ、下着メーカーの「ビクトリア・シークレット」がコマーシャルでTOOLの曲を使いたがってたってホントですか?「寄せ上げブラ、勝負の一枚!(ジャーンと鳴るヴァイケリアスと迫るピンクのブラジャー)」・・・想像しただけですっごくイヤです・・・。(もちろん断ったそうですが)

” ‘Victoria’s Secret wanted to use one of our songs,” says guitarist Adam Jones with a laugh, ”and they had actually sent the commercial with the song in there. And we’re all going, ‘Oh, that’s great! Bras and Tool!’ But then we went, ‘No . . . we don’t feel that strong about it.’ ”
source

TOOL Hotlineより。そのTOOLの10,000 daysのアートワークを担当した方のサイトで、アルバムのCMのビデオが見られます。極彩色・・・。
こちらはメイナードさんのインタビューです。「マリー」の連作に関して、育ったオハイオでの南部キリスト教の宗教体験と、自らの軍歴などの関連についても語っています。そういえばマンソンも、やはりオハイオでの少年時代に、テレビ伝道師を目にして疑問を覚えたと言っていましたね。
宗教ついでに。AMAZONでみつけたネタです。
Marilyn Manson: The Lonely Watchman
現役の牧師さんが「敵を知るために」マンソンを分析してくださったありがたいご本だそうです。こちらが出版社による書籍の解説です。「オハイオ州カントン出身のとある餓鬼が、どうやって反社会的な人格を身に付けるに至ったかを研究し、ポスト・ミレニアムの無気力な反社会的な若者像を探り、新たな伝道の道を模索する」そうです。マンソンは「反社会性人格障害」の代表扱いですか。

海外記事より。TOOLのライブレビューです。メイナードさんの体調が万全でなかったようです。
blabbermouthより。先日のガンズのシークレットライブの写真が発表されています。 Gettyはこちら。 Wireimageはこちら。ロビンもいます。(ヒゲ面)
robin finck
ありがたい研究書は置いといて。こちらはマリリン・マンソン自身の発言を集めた既刊の第二弾です。英語ですが、読みやすいですよ。
Marilyn Manson “Talking”: Marilyn Manson In His Own Words (Talking)

ジムザムさんのバンドのマイスペースからメールが来ました。ライブを行うそうです。彼のバンドはこちらです
Pop Culture Suicide
Myspace

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