deluxe?

Hotlineより。なんですか豪華版のYZって。


また例によって、バージョン違いをコンプリートするために、NIN Collectorさんを初めとした「熱心な」ファンの皆さんが東奔西走するんだろうなあ(すでに他人事)
置いといて。めいなーどさんの趣味サイト、ぷっしふぁーが更新しています。トップだけ。
相変わらず、アダム画伯の「てめえの母ちゃんデベソ」Tシャツと、「俺はバカ外人です」Tシャツが絶好調で客を引かせています(泣
http://www.puscifer.com/
マイスペースでは、Pusciferのレコーディング風景が見られます。画像の閲覧にはログインが必要です。
www.myspace.com/censorshipisacancer
Sony BMGがPusciferについてコメントしています。あら、ついにメジャーデビューかしら?(全然無関係かも)しかし、ミラ・ジョヴォヴィッチまで参加してるのか。単なるTシャツのモデルだったりして。元APCのドラマーさんも参加してるのね(ジョシュじゃないよ)
海外記事より。音楽ライターさんの面白いブログで、NINのYear Zeroについてのなかなか鋭い洞察が読めます。
海外記事より。BYITのレビューです。そういえば異常にクローズアップが少ない・・・よね?違う?「リハではまだ前髪がある」うん、ジェロームもいるし・・・(号泣)
ベルギーの記事より。NINのライブレビューです。13年ぶりのライブだったとか・・・。
AMAZONより。洋書にこんなものがありました。

内容はこちら:要するにPHMについてのレビューとファンへのインタビューみたいね。

Trent Reznor rode into music mythology on “Pretty Hate Machine”, powered by Futurist industrial pistons and covered in ice-spiked synth hooks shined by new wave robots. Then there was his voice. Whispered verses and screamed hooks before Kurt Cobain patented the formula suggested things teens weren’t supposed to be thinking, but were. Reznor’s brooding prince in PVC persona became the goth archetype that still pervades America over a decade on. Daphne Carr interviews dozens of NIN fans and gets to the heart of Reznor’s very personal appeal.
(amazon)

APPLEより、Survivalismのガレージバンドについての記事です。
Grind House Magazineの次号、Vol.41には、TOOLのアダムさんの記事があります。

ザ・職人 第13回:ADAM JONES (TOOL)
翻訳だけどちょっと待って・・・。私はやっぱり相当バカみたい・・・。いや、たいした内容じゃないんですが(モゴモゴ)
なんかものすごく頭が痛いのでちょっと和んでいいですか・・・。
びーとぼっくすだそうです。
元ネタはこちら:
ミクシ掲示板にもコメントをお待ちしています。
5月のNINの来日ライブまでに、これであなたもマッスルに?(すいません)

話題沸騰のDVDエクササイズ7日間集中ダイエットプログラム。ビリーズブートキャンプ DVD版(ビ…

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