radio interview

NINがインタビューを受けています。


こちらは、ハワイのラジオ局からの電話インタビューで、12日にアップされています。香港で受けたインタビューのようです。
mp3でDL可能です。
http://www.malekosroom.com/
適当に見ていたら偶然に発掘しました。
他のインタビューと比べて、特に変わった内容は言っていません。YZの背景について。米国の社会について。ARGの狙いについて。今後のステージの変化について。


チャーリー気分であなたもテルミン奏者に!実物付録付き「テルミン」特集号。
http://otonanokagaku.net/magazine/vol17/
参考写真:
http://www.thereminworld.com/gal_misc3.asp
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アメリカの高校生のマーチングバンドがTHTFを料理しました。なんじゃこりゃ。「ロシアン」じゃなくて「ビバリーヒルズ」サバイバリズムかいな。チャレンジャーな部長がいたようです。
http://www.youtube.com/watch?v=dfpbAhrV8Zc


エヴァンのインタビューです。
「君はいずれは自分のアルバムを出したいそうだが、マンソンと共演する予定はあるのか」と聞かれて、「彼には強固なファンベースがあり、当然そこからの反発も予想されるため、遠慮しておく」そうです。とりあえず、あまり刺激しない方がいいかも。中には狂信的な人もいるからなあ(思いっきり他人事)

She’d like to do her own album sometime, but would she ever record with Manson?
“If you want to plan the funeral! We’d just be crucified,” she retorts. “People wouldn’t really accept that. He’s got such a hard-core fan base, and his fans mean a lot to him. I wouldn’t want to go there.”
http://www.usatoday.com/

文中にもある、カラオケ関連のインタビューはこちら。(管理人訳)
とりあえずエヴァンちゃん、レパートリーの「弁当箱」は完璧だそうです。目を丸くしたマンソンが見たかったなあ。


マンソンのライブレビューです(コロンビア:スペイン語)。
http://www.eltiempo.com/
400人も警備に出たって、また相当なVIP待遇ですね。一部の根強い抵抗のため、観覧は年齢制限されたそうです。ボゴタのホテルはマンソンが「黒い壁の更衣室」を要求したために宿泊を拒否したって言うし、南米はいまだに「たかがマンソン1匹に大山鳴動」で面白いですね。(カトリック圏のヨーロッパでも似たようなもんですが)
ところでマンソンの好きな南米の名物って何だろうなあ(ベタなお返事はいりません)
MANSON
以下はボゴタ公演のセットリストです:

Veja o set list do show deste sábado em Bogotá:
“If I Was Your Vampire”
“Disposable Teens”
“Mobscene”
“Irresponsible Hate Anthem”
“Just a Car Crash Away”
“Sweet Dreams”
“Lunchbox”
“The Fight Song”
“Putting Holes in Happiness”
“Heart Shaped Glasses”
“The Dope Show”
“Rock Is Dead”
“The Reflecting God”
“The Beautiful People”
source

こちらもコロンビアのレビューです。(ポルトガル語)ライブ写真がアップされています。
http://musica.terra.com.br/
MANSON


おまけ。本日の気分。アーロンのソロとコーラスをどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=gVzrHmKY3Ec
あー腹へった。ちょっとポッキー食ってきます(作業中)
更新ちょっと待ってね。


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