おなじみVillage Voice誌が珍妙な紹介記事を書いています。
http://www.villagevoice.com/promotions/view/570788
曰く、「レズナーは、現代版ジム・モリソンとも呼ぶべきセックスシンボルを作り上げたのである」いやん、書いてて悶絶しちゃう。胃が痛い・・・。お近くの方はぜひ北米ツアーを見に行ってあげてくださいな。
The Slip
そのnin.comは移動日です。セントルイスブルース・・・。
8.19.2008: Looks like we’re here
posted by Rob at 12:16 PM local time, via mobile
8.19.2008: St. Louis at night
posted by Trent Reznor at 9:42 PM local time, via mobile.
松ケンはマンソンのDVDを見てパフォーマンスの参考にしたそうです。どうやら、ものすごく手頃なステレオタイプだと思われたらしい・・・。確かに、誰から見てもわかりやすくてマネしやすいだろうしなあ。
http://cinematoday.jp/page/A0001875
つか、モーマスやカヒミ周辺の長年のファンの管理人にとって、このお話の設定自体がかなり拷問なんですが・・・。ちなみに、映画のシングルの感想ですが、A面のV系みたいなスラッシュメタル？はただの冗談かやっつけ仕事にしか聞こえませんでしたが、B面の激甘ポップスは意外にツボでした。
http://img.hmv.co.jp/trailer_interview/DMC03-1.asx
SATSUGAI/甘い恋人
ガンズ・ゴッド・アンド・ガヴァメント
松ケンもマンソンも載ってる雑誌はこちら：
Rolling Stone (ローリング・ストーン) 日本版 2008年 09月号 [雑誌]
今月号の「ムジカ」誌にはクラウザーさん関連のお話が・・・。全く名前を知りませんでしたが、音楽雑誌のようです。ムジカノーヴァなら読んだ事があるんだけどなあ。
http://musica-net.jp/
@TOWER.JP – MUSICA (ムジカ) 9月号 2008
