例のSNS騒動に関して、オタク仲間からの忠告だそうです。
「きっと誰も、トレントに『馬鹿にエサを与えないように』って助言してあげなかったんだよ」クマー！
http://www.p2pnet.net/story/23340
NINのBonarooでのライブレビューです。「これがアメリカでの最後の公演になる」とスピーチしました。また、ステージでデリンジャーと共演しました。
http://www.spinner.com/2009/06/14/nine-inch-nails-possibly-play-last-u-s-gig-at-bonnaroo/
ソニー・エリクソンのPocket TVでマンソンがインタビューを受けています。嫌がるレポーター君を羽交い絞めにして苛めてる。相変わらず茶目っ気があるなあ。
http://pocket.tv.qpbrand.mobi/page/1399
http://pocket.tv.qpbrand.mobi/videos/Interview_Week_2_Marilyn_Manson.rm
ところでマンソンの借りてた例のハリウッドの豪邸の汚部屋（壁一面に歌詞を書きなぐってある）は、引っ越す前にきちんとお掃除したんでしょうか。猫オシッコと落書きで、絶対に敷金は戻らないような気がするんですか。アメリカにはそんなの無いか？
The High End of Lowのお求めはこちら：
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NIN|JAツアーがとうとう終わっちゃいましたね。日本でも見たかったなー。
http://www.charlotteobserver.com/118/story/778807.html
ソウルさんの奥様のペルージャさんって、PETAだったりビーガンだったり、実は色々と凄い人だったのね。きっと彼女のように社会的意識の高い人の所属している団体こそが「真に高潔で有意義なSNS」なんだろうなあ。サイ〇〇〇ロジーか、なるほど。
http://en.wikipedia.org/wiki/Persia_White
リンクしないのでコピペで見てね。「これからは我々がファンを選ぶ時代だ」という事でしょうか。そんなに馬鹿のメッセがウザいなら、スタッフ以外の一般ファンからのコメントを全てオフにできるように設定しておけばいいのに。これって別にロブの責任じゃないよね。（NINオフィのシステムには問題が多いと思うよ）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090612-00000038-zdn_n-sci
そんな悩めるトレント様にぜひこの本をお薦めします。
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「トレントも大変だね、でもFacebookなら皆が本名を晒してるから安全だよ」って、尚更悪いわ！（それこそ「成りすまし」の巣窟だし）
http://www.philoking.com/2009/06/10/trent-reznor-learns-that-idiots-rule-the-internet/
マンソンのダウンロードフェスのお写真がアップされています。
http://www.gettyimages.com/Search/Search.aspx?EventId=88293789
珍しい客のあおり方をしているな。フェスは反応が悪いからね。（次のSlipknot待ちの客がずっとノットノットとやかましく騒いでいたらしい）
NMEのライブレビューはこちら。ちなみに他の日には、ステージ下にプロンプター（カンペ）係もいたそうですよ。たまにその紙を奪って客席に投げたりしているらしい。お茶目だ・・・。
http://www.nme.com/news/marilyn-manson/45332
Marilyn Manson takes make-up and wardrobe assistants onstage at Download
The singer warms up the Main Stage for Slipknot
Marilyn Manson played Download this evening (June 13) and was joined onstage by a small entourage of make-up and costume assistants, who primped and preened him after almost every song.
Manson arrived on the Main Stage at 7.20pm [BST], 10 minutes after he was scheduled to appear. A giant black sheet which was covering the stage dropped dramatically to reveal the anti-hero standing behind it, sporting a gigantic hat.
Removing the hat during his opening song ‘Four Rusted Horses’, Manson stalked the stage in a trademark all-black outfit which included platform boots and a shirt with a large silver razorblade printed on the front.
After ‘Irresponsible Hate Anthem’, Manson asked the crowd if he should wear the new coat he was being offered by his assistants, saying: “I don’t think you motherf**kers need a coat. Or do you need a coat?” However, he later donned a black leather jacket with silver chains and then a white mackintosh, pulling the hood up over his head.
Propping himself up with one arm and grinding the stage during his rendition of ‘The Dope Show’, Manson introduced the song by saying: “I need to advise you as an adult supervisor, do not do drugs.” He then paused, adding: “Unless you get them for free,” to cheers from the audience.
Manson then sang his cover version of the Eurythmics’ ‘Sweet Dreams’, throwing his microphone across the stage during the song.
Marilyn Manson played:
‘Four Rusted Horses’
‘Pretty As A Swastika’
‘Disposable Teens’
‘Irresponsible Hate Anthem’
‘The Love Song’
‘Leave A Scar’
‘Great Big White World’
‘The Dope Show’
‘WOW’
‘Sweet Dreams’
‘Rock’N’Roll Nigger’
‘The Beautiful People’
マリリン・マンソンはダウンロードのステージ上でメイクと衣装のアシスタントを雇う
歌手はSlipknotの前座を務めた。
今夜（6月13日）ダウンロードでプレイしたマンソンは、メイクと衣装の少人数のアシスタントをステージ上に伴い、彼らはほとんど全ての曲の後で彼の衣装を調えた。
マンソンは予定時刻から10分遅れの午後7時20分にメイン・ステージに現れた。ステージを覆っていた巨大な黒い幕は、その背後に、巨大な帽子を被って立っていたアンチ・ヒーローの登場のために、劇的に落とされた。
彼の最初の曲、’Four Rusted Horses’では、マンソンは帽子を脱ぎ、プラットフォーム・ブーツを含むトレードマークの黒尽くめでステージに上がり、そのシャツには大きな銀色の剃刀がプリントされていた。
‘Irresponsible Hate Anthem’の後で、マンソンは彼が彼の助手に用意させた新しいコートを着るべきかどうか、群集に尋ねてこう言った、「お前らにはコートは要らないと思うがな。それともお前らはコートが要るのか？」しかし、彼は黒革のジャケットと銀のチェーンと白いマッキントッシュ・コートを見につけ、フードを頭まですっぽりと被った。
‘The Dope Show’の前のMCで、片手で体を支えながら彼はこう切り出した、「俺は成人の監督としてお前らに忠告しておこう、ドラッグをやるなよ」と。彼は一呼吸置き、こう続けた、「タダで貰ったブツ以外は」彼は観衆から喝采を受けた。
それからマンソンはEurythmicsの’Sweet Dreams’のカヴァーを歌いながらマイクを放り投げた。
