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ドイツのユニバーサルにインタビューがアップされています。


米ユニバーサルとの契約を終了したマンソンですが、独の小売は引き続きユニバーサルが担当しているようです。33分の長さのインタビューですが、英語で、しかもセンテンス毎に区切ってあるので、非常にわかりやすい内容となっています。全部聞いた管理人の感想はこちらです。なにひとつ新しい材料はありません。当たり前ですが。「キャットフードと両親を養えるだけの金があればいい」孝行息子なんだから。
http://www.universal-music.de/marilyn-manson/news/detail/article:206804/interview-33-spannende-minuten-ueber-das-album-born-villain


ボーン・ヴィランはこちらです。
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Born Villain – Marilyn Manson


マンソンがデップとの共演についてコメントしています。
http://www.fuse.tv/2012/04/manson-explains-collabo-with-johnny-depp

“I’ve known Johnny [Depp] for a long time,” says Manson. “I was actually an extra on 21 Jump Street when I was 19. I was sent to do an interview with him, but I didn’t get the interview [Manson was a former journalist]. The article was supposed to be about what it was like to be an extra on 21 Jump Street. So we’ve known each other for years. I’ve spent a lot of time with him, but we’ve never worked on music together before. He called me up a couple months ago and said, ‘Hey, do you wanna come over and work on something?'”
“We started playing blues songs and then I said, ‘My record’s done, but we should really do a song to add to the end of it, as if it were a movie.’ It’s like the movie’s over and this is playing at the end title credits. So it’s sort of the song that adds to it.”
「私はジョニー(デップ)と昔からの知り合いだ」とマンソンは言う。「私が19のとき、21ジャンプストリートのエキストラに出演した。私は彼にインタビューを送ったが、その時はインタビューできなかった(マンソンは以前ジャーナリストだった)。記事はおそらく、21ジャンプストリートのエキストラについてだったと思う。そして我々はお互い長い間知り合いだった。私は彼と多くの時間を過ごしたが、これまで一緒に音楽の仕事をしたことはなかった。2か月前に彼は電話でこう言った、「なあ、一緒に何かやらないか?」と」
「我々はブルースの曲を演奏し始めて、私は言った、「俺のレコードは終わったんだ、だが最後に付け加える曲をまだやらなければならない、まるで映画のように」それはまるで映画のようだった、そしてそれはエンドタイトルをプレイするようだ。だからそれはおまけの曲なのさ」


ボーン・ヴィランのレビューがアップされています。青い過激さというよりも、よりMatureに成熟したマンソンの旨味を味わおうってか。
http://www.torontosun.com/2012/04/26/manson-reborn-for-villain
おまけ。「クールだぜ」とマネージャー?に言われて「ブッ」と噴出しています。うん。


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