mixing

マンソンのシカゴ紙のインタビューを翻訳しました。


ザ・ペイル・エンペラーのミキシングを担当したのは、グラミー賞にノミネートされたロバート・カランザ氏です。仕事上、初対面の彼とマンソンは何とオカルト話で大いに盛り上がってしまいます。また、ベイツとは打ち上げライブで飲んだ勢いで意気投合したようです。聞けば聞くほど、マンソンの人たらしのキャラが面目躍如ですね。人脈作りが本当に上手だよなあ。元記事はシカゴ・トリビューンです。
http://www.sun-sentinel.com/entertainment/ct-marilyn-manson-pale-emperor-20150129-story.html
こちらに翻訳しました。ベイツも本当にいい人だわ・・・。
http://www.marilynmania.com/Articles/chicagotribune-mm.htm
昨日のデトロイト紙のインタビューもぜひお読みください。ベイツの人柄について。
http://www.marilynmania.com/Articles/detroitnews-mm.htm


今日の記事にあったロバート・カランザ氏の情報はこちらです。すばらしい業績ですね。
http://www.soundonsound.com/sos/may08/articles/insidetrack_0508.htm
http://www.allmusic.com/artist/robert-carranza-mn0000277517/credits
グラミーノミネートも受けています。
http://www.grammy.com/videos/robert-carranza


マンソンの新譜、「ザ・ペイル・エンペラー」が発売されました。国内限定版は高音質のSHM-CD仕様です。
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iTunesはこちら:
The Pale Emperor (Deluxe) – Marilyn Manson


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