bates

タイラー・ベイツがインタビューを受けています。


マンソンとのそもそもの出会いについて、そしてマンソンにどのようにバンドに誘われたか、そして彼がどうやってライブのバンドメンバーを集めたか、彼がどうやって作曲するか、彼が華々しい作曲家のキャリアをあきらめてまで(でもないか)マンソンのライブバンドという、無駄にも思える行為に参加したのは一体なぜなのか。それには深い深い訳があったのでした・・・。なお、ベイツは泣く子も黙る、ハリウッドの超売れっ子作曲家で、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの大ヒットは記憶に新しいところです。
http://www.rockmusicstar.com/marilynmanson-tylerbates
こちらに翻訳しました。はっきり言って死ぬほど長いです。しかし、マンソンの新譜と、半ば精神的に埋もれかけていたマンソンを不死鳥のごとく、ウザいほどに元気に復活させたベイツの人知れぬ苦労の物語を、ぜひお読みください。読んで、お願い。
http://www.marilynmania.com/Articles/rockmusicstar-bates-mm.htm
なお、ギル・シャローンが使用している、ドラムの「トリガー」の話題で、懐かしのマッドカプセルマーケッツのドラムサウンドを思い出した管理人でした。しみじみ〜。


先日のシカゴ・トリビューンの軽いインタビュー記事もお読みください。こちらにもベイツの話があります。
http://www.marilynmania.com/Articles/chicagotribune-mm.htm


マンソンのライブ映像です。


マンソンの新譜、「ザ・ペイル・エンペラー」が発売されました。国内限定版は高音質のSHM-CD仕様です。
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iTunesはこちら:
The Pale Emperor (Deluxe) – Marilyn Manson


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