april fool?

海外記事より。真実はいずこに。


えー、説明しますと。toolshed.down様が「ダニーのケガの予後は良くないみたいよ」と4月1日付けで発表し(日付を良く見てね)、それを真に受けたSPIN誌が「ダニー良くないからツアー延期だって」と4月6日付けでニュースに載せちゃったんですね。でもFourtheye様は「だからあれはエイプリルフールだよ」って書いてますが。さて、真相は?
こちらもエイプリルフールですか。誰かを踏み台に成り上がったセレブなダンサー元奥様が「別れは友好的だったわよ」と書いています。
ETSより。spiralのブログに、トレント様が「今回はツアーのプロダクションを納得の行くものに詰めることができなかった」と苦悩する胸のうちを明かしています。完璧主義のお方ですから、お辛いでしょうね・・・。煙幕で電球揺れてるし・・・。とりあえず来日待ってますよー。
nin.com/currentに告知が出ました。Year Zeroの「バージョン」について。すべて同一のデジパックで、24ページのブックレットが付属します。

THE ALBUM ARRIVES IN STORES APRIL 17TH IN A DIGIPACK PACKAGE WITH A 24-PAGE BOOKLET.
nin.com/current

Year Zeroはこちらでご予約ください:

ETSより。Year Zeroの世界観は「テレビシリーズのようなものとして」構想された、というフランス語の記事が紹介されています。
Rollingstoneより。マンソンの新譜の告知が出ています。

Marilyn Manson – Eat Me, Drink Me
Out June 5th
Manson spent most of 2006 exorcising personal demons, but Halloween night proved a turning point. The next morning, Manson began writing his most honest work ever. “I’ve never been willing to write about myself in this way,” he says, “because I didn’t want to deal with the reaction from people around me.” Referencing “Lolita” (the first single, “Heart-Shaped Glasses”) and “Bonnie and Clyde”, and featuring car crashes around every bend, “Eat Me, Drink Me” is a mirror reflection of Manson’s inner turmoil.


マンソンは2006年のほぼ全てを彼自身の悪魔祓いのために費やした、だが、ハロウィンの夜がターニング・ポイントとなった。翌朝、マンソンはこれまでで最も自分自身に正直な作品を書き始めた。「私は今まで、自分の事について決して書かなかった」と彼は言う、「なぜなら、私は自身の周囲の人々の反応を相手にしたくなかったので」。「ロリータ」(最初のシングル、「ハート・シェイプド・グラスィーズ」)と「ボニー&クライド」の引用と、そしてバンドを巡る全ての「事故」(カー・クラッシュ)を呼び物とした、「イートミー、ドリンクミー」は、マンソンの内面の混乱の正確な反映となるだろう。
source

管理人のおすすめ展覧会。澁澤龍彦をめぐる企画展です。埼玉県立l近代美術館にて。管理人は彼の著作のうち、かなりの作品を初版で持ってる・・・はずです(書庫に入れっぱなしですが)某アスタ〇テ書房さんその節はお世話になりました(笑
http://www.momas.jp/003kikaku/3.01.next.k.htm
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ミクシ掲示板にもコメントをお待ちしています。なんか書いてね。

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