海外出版社より。マンソンの写真を掲載した本が出版されます。
AMAZONのリンクはこちらです。アメリカのアンダーグラウンド・アートとカルチャーを特集したペーパーバック写真集です。
Art That Kills
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海外記事より。TOOLのライブレビューです。・・・ホント、このヴォーカルさんいい性格してますよねー（つか、どこか根性ひね曲がってますよね）でもそこが我々ファンには痛しかゆし、いえ、嬉しいんですから始末が悪い。「なんでトリプルプラチナじゃないんだ（泣き崩れるマネ） 俺のワイン園に新しい建物を作りたいのに！」いえ怒らないで。このライターさん、「トゥールのファンは恐らく他のメタルファンより頭がいい」と褒めてありますよ、本気かどうか知りませんが。
| Weaving between songs from the new CD and fan-pleasing selections from their 13-year back catalogue, Keenan and company toyed with the crowd’s energy level, raising it with the likes of Stinkfist and Forty Six & 2 from 1996’s Aenima, then reigning it in with jokes about the near-instant platinum sales of 10,000 Days in Canada. (“What happened to triple platinum?” Keenan mock-whined. “I’m trying to put a new wing on the winery.”) source |
今月のCrossbeatは「人生を変えたこの1枚」特集ですって。管理人はやっぱりミニストリーの「詩篇」ですね。えっマンソン？初めて買ったのが発売当時（もう十数年前）の輸入版のファーストシングルだったからなあ・・・出会いつってもなあ・・・。（＞NINの輸入版を漁っててデビュー当時のマンソンを知った管理人）
海外記事より。クリス・ヴレナはタブラ・ラサ(Tabula Rasa)というオンラインゲームのサウンドトラックを製作しているそうです。彼は今までにもアリス・イン・ナイトメア、DOOM 3、AREA 51などの多くのゲームのサウンドトラックを手がけています。 こちらは同ゲームに関する彼のインタビューです。 Area 51には、マンソンが宇宙人ナビゲーター（エドガー）の役で声優出演もしていますね。
 【WIN】エリア51 |
ETSより。ガンズのNYライブのバックステージでロビンに会ったファンが、ロビンの様子が変わってしまったことにショックを受けて彼を罵倒しています。「あんなステキなゴスだった俺の愛するロビンがまるでヒッピーみたいになっちまいやがって馬鹿野郎」いやー愛情の裏返しって怖いですねえ。でも、今の男らしい彼もとってもステキだと思いますよ。少なくとも、前回のガンズの来日ステージでは、バケツ君と並ぶとほとんどイロモノ・・・いえ、何でもありません・・・。
今月号のInrockにJakalopeの記事が掲載されています。デビュー作に続いて、今作もトレント様が共同プロデューサーとして参加しているとか。新譜は6月にポニーキャニオンから発売予定です。
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