hippie

NMEより。ダウンロード・フェスのメイナードさんのお写真です。


Tool Setlist:(Download)
‘Rosetta Stoned’
‘Stink Fist’
’46 and 2′
‘Jambi’
‘Schizm’
‘Sober’
‘Lateralus’
‘Vicarious’
‘Aenima’
http://www.downloadfestival.co.uk/
Maynard
「ほーらヒッピーども、そこらに小便チビるなよ、俺のアルバム買えよ〜>MC中」
どうしていつも基本的にウケ狙いな出で立ちなんですか!と突っ込みたくなるのを抑えて、ETSを見ていたら、こんなのがありました・・・。
LINK:ETS
どうやら、今回のセットにはダンスのナンバーがあるようです(そうなの?)しかし幕張でもこれ踊るのかしら・・・。
Grindhouse FMでのメイナードさんのインタビューがアップされています。しかし、このシルエットは・・・これはちょっと・・・。でも、「治療(ヒーリング)としての音楽」という考えはすてきですね。ホリスティックなミュージシャンってなんとなく電(いや別に) お花畑が見えそうで素敵です。
そしてFIFAにはなぜかジャスティンさんの英国フーリガンなインタビューが。「ベッカムって(顔だけかと思ったら)結構やるじゃん」
English
Japanese
TOOLオフィのニュースにもワールドカップの話題が出てますね。管理人も指の間から試合を見てました・・・(根性無しですいません)
Googleでサッカーをチェック:
http://www.google.co.jp/ig
Observer誌より。Ditaのパフォーマンス(バーレスク)についてのコラムです。多少なりとも知名度と市民権を得たとは言え、18禁であることに変わりはありません。
http://www.dita.net/
nearLYのTシャツができました。間違ってもこれをNINのライブで(最前列で)着てはいけません(おい)
http://www.myspace.com/nearly
http://nearly.net/
海外記事より。NINのライブレビューです。記事で「いまだにナルシズム云々」を指摘していますが、あれはそういう仕様なんです。芸風なんです。文句は言わせません(おい)

That’s similar to the feeling you get from Nine Inch Nails mastermind Trent Reznor’s writhing voice on his songs of pain. As one song after another demonstrated on Friday night, pain is pretty much all Reznor does. Despite turning 41 last month, Reznor is still plumbing the same depths of adolescent narcissism found in the average goth kid’s diary.
source
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