海外記事より。ホドロフスキーによるマンソン出演予定の映画の絵コンテが発掘されました。
関連記事はこちら。
http://www.twitchfilm.net/archives/006452.html
映画のタイトルは”KING SHOT”で、監督はチリのカルトな映画監督にしてマンソンの結婚式の媒酌人（いやマジで）、アレハンドロ・ホドロフスキー師です。で、肝心のマンソンの役どころはというと、300年だか400年だか生きている伝説の呪術師かなんかで、砂に半分埋まってて、生きた牛か馬かなんかを頭から丸呑みするっていう、まあ、バケモンですな。そのまんまのキャラと言えないこともありませんが。で、肝心の絵コンテはというと、もう、どこの月刊ガロか、いえ、諸〇大二郎か佐〇史生かという絵柄で（すいません）。・・・・・・・・・・これではオクラになるのも無理はありませんね（おい）ちなみに、同作品はメキシコで撮影を予定されていますが、3億円の制作費用の調達が困難らしいです。予定は未定。IMDBからも消滅してるし・・・無理だろうなあ・・・。
チリのメディアによるホドロフスキーのインタビューはこちら。マンソンとニック・ノルティ（渋い！）がキャスティング予定されています。
El director contará también con un controvertido cantante de rock: Marilyn Manson. “Anda diciendo por ahí que se inspiró en mí para algunos de sus videos y me invitó a un festival de música que él organiza, donde me mostró un álbum repleto de recortes de mis películas, así que le he pedido que aparezca en el filme y aceptó encantado”. Y agrega: “Ya tengo un papel para él. Va a ser un Papa de 300 años, y Nick Nolte va a ser un tipo de Monstruo de Frankenstein.”
source
関連リンク：
ホドロフスキー情報：abkcofilms.com
ホドロフスキーIMDB：imdb.com/name/nm0423524
マンソンIMDB：imdb.com/name/nm0001504
海外記事より。「バウハウスの偉大さを知らない、『ゆとり教育世代』のNINファンのお子様がマーフィーをバカにしないように」という趣旨ですか。それ以前に、そのイラストが十分失礼なんですが。
海外記事より。Ditaによると「最近良くハリウッドからもオファーをいただくんだけど、そうね、ストリップを卒業する年になったら考えてもいいわ」だそうです。よくわかりませんが頑張ってください。
海外記事より。MINISTRYのインタビューです。デビュー作のエレポップから怒涛のハードコアに変貌したアルの音楽的軌跡を追っています。アルはMINISTRYの活動を停止した後は、シカゴの大学で教鞭を執る予定だそうです。現在、歴史の博士号を取得中だとか。頑張るのね！（怖いけど）人情味があって（滅茶苦茶で）いい先生になりそうだなあ（凶暴だけど）。
Jourgensen says he will release his last Ministry album next year and then teach college (he’s working on a Ph.D. in history) in his beloved Chicago.