clap and cheer

torontoist.comより。カナダの高名なプロデューサー、Bob Ezrin氏が、Year Zeroの世界観を絶賛しています。


「(ファンを巻き込む)彼のアイディアは実に素晴らしい。彼は現在の末期的状況の(DRM問題とかね)音楽界への救世主になるかも知れない」ですって。素晴らしいですね。どこかの国の某協会にもぜひお読みいただき・・・いや、なんでもないです(大汗
MTVより。メイナードさんのPUSCIFERの秋頃のリリースについての話題です。まあ予定は未定。TOOLオフィでも誕生日コメントで揶揄されてたしなあ。気長に待ちましょう。
living.scotsman.comより。YZのレビューの枕に「ご同輩」マンソンの悪口を持ってくるのは、なかば海外メディアの恒例となってますな。まあ作品世界というものは基本的に、作者個人のある強迫観念がインスピレーションの元になっているわけで、それが「国家・地球レベル@NIN」であろうが、「俺の彼女レベル@マンソン」であろうが、別に大した違いはありませんがな。どちらの悩みでも死ぬ人もいるわけだし。まあ後は個人の趣味(好き嫌い)の問題でしょ。とりあえず、面白い視点の記事だと思いますよ。
ジェロームがブログで例の事件について短く(マイケル・ムーア的な視点から)コメントしています。しかし今回の報道手法って完璧に前回の事件の例を踏襲しているよね。完全にパターンが成立していますな。違いはグーグルマップを使ったくらいしか見当たらないし。私個人としてはノーコメントですが、「そんなに学校が嫌いならそもそも学校に行くな」とだけ言っておきます。
大衆紙のthesun.co.ukより。「マンソンが英国で新譜の記者会見を開いたが、とにかく会場が真っ暗でギンギンに冷房が効いていた」そんなのいつもの事じゃないの。暑いとお化粧崩れるでしょ!ライトが当たると余計な写真を撮られてウザいでしょ!
gearwire.comより。アレッサンドロ君のライブの機材についての専門的なインタビューです。飄々とした温和な印象ながら、ライブでは実はかなりの凄腕です。彼のModWheelMoodはリミックス・アルバムを準備しているそうです。
flathatnews.comより。絶賛してるんだかナメてるんだか判りにくい、きわめて「ありがちな」パターンのYZのレビューの見本です。「ジョニー・キャッシュの人生の深みのある歌にくらべて原曲は酷いもんだ」「NINは新たなニッチ(お得意様というかスキマ産業というか)を見出したようだ」ですって・・・。あのなあ・・・。
blabbermouthより。例の別れた女房が「アタクシたちは一夫一婦制を守っていたけど誰かさんのせいで」と言っています。他所のインタビューでは、「あいつは離婚を新譜の宣伝に使ってるわ」とも言ってました。もういいからそれ以上は裁判所でやってくれ。どうでもいいけど、今月号のペン〇ハウスに掲載されたグラビアのお下品さには久々に引きまくった管理人です(あまりに酷いのでリンクが貼れない)。
いいんじゃないの、揃って毎晩のようにレッドカーペットに出まくって、顔を売って、念願の「セレブ」になれたんだしさ。(マンソンが「こういうのって俺らしくないじゃない?」と言ったわけだ)
まあ、そこ行くとシャロンなんて尊敬に値するよなあ・・・。
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ミクシ掲示板にもコメントをお待ちしています。気が向いたらなんか書いてね。

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