rumor

海外のニュースサイトって、ときどきこういうソース不明なデマに近い記事が載るのね。

He says, “I hope I don’t fall into that trap. I loved Kiss when I was growing up. At puberty they were there to rescue me from a life of athleticism – failed athleticism.
“But I would hope that I never become Gene Simmons: where as an X-year-old man I’m singing about making out with chicks in the back of a car because the kids want that. That’s not how I see my role as an artist.”
www.postchronicle.com/

要するに、トレント様が、「自分はいつまでも現役にしがみついて老醜を晒すようなマネはしないよ」と言ったついでに、例によって、「誰かさんみたいに」と、ついうっかり他のミュージシャン(大物)の名前が出ちゃったらしいのね。でも、どの雑誌かどのラジオ局での発言かも一切不明だし、ソースは未確認です。
そもそも、こういう誘導尋問みたいな質問をしたジャーナリストの方が悪いよね。
(じゃあストーンズなんてどうしたらいいんだとお約束の突っ込みを)


ブルガリアのソフィア公演での、マンソンとType O Negativeのライブのレビューと写真がアップされています。
ブルガリア語の記事によると、マンソンはステージから降りて、ファンの目の前でアンコールのビューティフル・ピープルを熱唱したそうです。紙吹雪がものすごかったとか。また、マルチメディアの効果(ステージの映像など)も素晴らしかったと絶賛しています。サポートのType O Negativeも、新譜を中心に、貫禄のステージを披露したそうです。会場写真のファンのメイクがかわいい♪
記事:
http://www.stroeja.com/news.php?newsid=1768
画像:
http://www.stroeja.com/gallery/thumbnails.php?album=38
MM
EMDMはこちら:


ドイツの記事より。マンソンの個展の話題です。お客様に「君の作品はクリムトの作品を思い出させるね」と褒められて、「本当に?」と喜んでいます。

“Das erinnert mich an Klimt”, rief ein älterer Herr in Richtung des Künstlers, und der war geschmeichelt: “Wirklich? Das ist ja ein tolles Kompliment.”
http://www.fr-online.de/

ドイツの、マンソンのオリジナル・アブサンのページも更新しています。現在、試作品を製作中です。
http://www.mansinthe.com/

19世紀のレシピで作られた、これぞ「本物の」アブサン。
発禁でしたが、やっと解禁になりました♪

まだネタを仕込み中です。上がったらアップします。やれやれ、なかなか手間が掛かります・・・。
ひとりごと:ご近所でお買い物していたら、いきなり大音量でDMのマスター&サーバントが掛かって窒息寸前になりました。BGM恐るべし。昼間から聴く曲じゃないでしょう・・・。(小さい声で歌ったけどさ)
http://jp.youtube.com/watch?v=6N7FLXixcCM
こちらに収録されています:

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