stark landscape

ETSのおなじみ「マンソンなんか死んじまえ、でも気になるのよ板」に面白いリンクがありました。


ETSはこちら:
http://www.echoingthesound.org/
問題のリンクはこちら:
http://www.right-thoughts.us/
これを一読した管理人は、ゴ〇ブリの浮いたなまぬるい麦茶を知らずに飲んだような(経験ないけど)、なんとも言えない微妙な気分がこみ上げてきました。面白い、でもない(いやネタとしてはおいしいけど)、お気の毒、でもない・・・、「うん、それが何か?」が一番近いかも。
とりあえず君の今の気分にぴったりの歌はこれ。「ほら、ク〇って浮くだろ、世界中どこにでも嫌な奴はいて、永遠に俺たちは酷使されるのさ」(byジャービス)フジ以来お気に入りになっちゃった♪
http://youtube.com/watch?v=e_M22STINYw
要するに、元ウェブマスターというんだけど、ああ、当時のあの彼(Stark氏)か。物凄くきっちり仕切ってたというか、たった一人で頑張っていたもんねえ。あの後でサイトがえらいグダグダになったよなー、今もだけど。マネージメントに素人扱いされて結局、制作費を踏み倒されたのかアンタ。そりゃ、マンソンが現場の金銭管理までしてるわけじゃないから、「熱心なファンの無償のご奉仕」と思われちゃダメでしょう。
当時、君の個人ブログを読んで、すごい(収入面での)期待に満ちた文章が並んでいて少々驚いた記憶がある。
それから、君の意見と違って悪いけど、マンソンは脱退当時から現在まで、1度もトゥイギーを公共の場で批判したことがありませんよ。
このような騒動があると、当時のオフィシャルを知る者として少々残念に思いますね。
いや、乏しい経験上、これだけは言えますが
1.「制作費なんて踏み倒されてナンボと覚悟」
2.「リテイクやメールでの連絡は費用のうちに入らない」
3.「人材の代わりはいくらでもいると自覚すべき」
4.「プロこそ金銭管理と契約ににシビアであるべき」
5.「個人の手に負えない仕事はチームに任せるべき」
というわけで彼としては、心情的にポゴに味方したいそうです。
この発言がどこまで真実なのか、あるいは事実を意図的に脚色してあるのかは判断が難しいところでしょう。
管理人としては、当時のマネージャーに加担し(利用され)、苦言できなかった、あるいは真実を見抜けなかった点で、どっちもどっちだと思いますが。
要するに金払いさえ良ければ何も言われないのよ。
どこにでもドロドロはあるのねー、ということで以上この話題終わり。


ETSより。ペテルスブルグ公演の写真です、やっぱり最後はNINの文字なのね。
http://www.echoingthesound.org/


ウェスのバンド、Black Light Burnsのオフィシャルに、インタビューやプロモなどの新作ビデオがアップされています。
Interview with Wes Borland from Black Light Burns
http://www.youtube.com/watch?v=1luGHQMr6PM
Mesopotamia Black Light Burns
http://www.youtube.com/watch?v=hF7XaQuKLf8
http://www.myspace.com/blacklightburns
BLBのアルバムはこちら:インダス&ダークで、マンソンファンやNINファンにもおすすめです。
同アルバムには、元NINメンバーのダニーや現NINメンバーのジョシュも参加し、制作時には、トレント様の直接のアドバイスも入っています。

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