aaron

HOTLINEがアーロンを捕獲してインタビューしてます。
http://www.theninhotline.net/


直リンクしないので適当に飛んでね。
あえて逐語訳はしませんが、ご自分のブログなどで、ファンサイト限定の翻訳を掲載される場合は、HOTLINEのウェブマスターさんにご連絡の上、ご掲載くださいね。
以下に、様々な側面からこのインタビューを検証してみたいと思います。
1.ギターテク編
「俺はそもそもテクニシャンじゃないし、トレントに前任者の真似をしろとも言われていない」
ギターの破壊について:「とりあえずライブではあまり大事なギターは持って来ないようにしているが・・・(無理)」
以下、NINの定番の曲の「俺だったらこう弾く」リストを羅列。「TPDだってちょろいもんさ、実際にやる日が来ればだけど」
2.バディヘッド編
「そもそも今はメジャーレーベルもレコーディングスタジオもまとめて瀕死の状態だろ、ネットとツールがこれだけ普及しまくっているから。何万枚売ったとか言うのはもう陳腐でしかない」
3.腐女子編
メンバーの誰とならやってもいいかと聞かれて:「知るか、それってどんな罰ゲームだよ、マジでやめろよ」と異常なほど真剣に拒否反応を。どこかで身の危険でも感じたのか?
4.パンクスピリッツ編
「もしもNINを辞めても、俺はソロよりも、また小さな汗臭いライブハウスに戻るだろうよ」
まあ、とりあえずご自分でお読みくださいな。


Szigetのフェスの写真です。
http://undergroundmagazin.hu/
NIN
こちらにもNINの写真があります。
http://www.sziget.hu/
TOOLはこちら。
http://www.sziget.hu/
TOOL
フェスはこちら:
http://www.sziget.hu/festival_english


マンソンとSlayerのカナダ公演のレビューです。
http://www.eyeweekly.com/
なんでもSlayerファンってひたすらバンド名を叫び続けるらしいのね。で、更に前座のBleeding Throughとかいうバンドもラウド系なもんで、マンソンはあえて「音量よりも演出に」主眼を置いたライブを展開して正解だったようです。Slayerファンも「目を丸くして」というか、あっけに取られてマンソンの「ショーアップ」を見つめていたそうです。

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