ダニーさんがTOOLの近況についてコメントしています。
Rhythm Magazine誌の巻頭特集で、TOOLの新譜、および自らのサイド・プロジェクトについて語っています。
http://www.musicradar.com/rhythm
こちらに一部が引用されています。
http://grungereport.net/?p=20612
DANNY CAREY SAYS TOOL ARE MAKING PROGRESS ON NEW ALBUM, WORKING ON A ‘BIG EPIC’ SONG
By: Brett Buchanan 19 January 2013
In the February 2013 issue of Rhythm Magazine, Tool drummer Danny Carey discussed progress on the band’s new album, “We have six or seven really good frameworks that we’re working on. We’re over half way in my opinion. The first tune is always hard to get polished off. It seems like on every record we have this big, epic thing like ‘Rosetta’, ‘Wings for Marie’ or ‘Lateralus’. That’s the one we’re focusing on now. Once we knock out that, the other songs fall into place around it. We’re right on the fringe of knocking that big one out. We’re all excited and it seems to have progressed really well.” Danny also mentioned that Maynard isn’t working with the band yet, which means they’re still working on just the music. Tool’s only announced show for 2013 so far is Ozzfest in Japan on May 12th. Tool’s most recent album 10,000 Days was released in 2006.
ダニー・ケアリーは、トゥールの新譜制作が進行していて、素晴らしい曲に取り組んでいると言う。
ブレット・ブキャナン 2013年1月19日
リズム・マガジンの2013年2月号において、トゥールのドラマー、ダニー・ケアリーは進行中のバンドの新譜についてこう語った、「我々は6，7曲の、非常に良い曲の骨組に取り組んでいる。個人的には、半分以上は完成したと思う。最初の曲は、常に仕上げるのが困難なものだ。我々のすべてのレコードは、それぞれに印象的な曲を持っているようだ、ロゼッタやウィングス・フォー・マリー、ラタララスのように。我々が今取り組んでいるのはそれだ。一旦我々がそれを作り上げれば、他の曲も上手く収まるだろう。我々は皆エキサイトしていて、それは実際に上手くいっているように思えるよ」ダニーはまた、メイナードがまだバンドと一緒に仕事をしていないと言い、それは彼らが音楽の作業をしているという意味だ。トゥールが2013年に告知しているショウは、今のところ、日本の5月12日のオズフェストのみだ。トゥールの最新のアルバムは、2006年にリリースされた10,000デイズである。
ダニーさんのサイド・プロジェクトについてはこちらに詳細があります。スキニーパピーのケヴィンと元レッチリのジョン・フルシアンテという、こちらもスーパー・グループですね。
http://www.underthegunreview.net/2013/01/17/danny-carey-tool-cevin-key-skinny-puppy-and-john-frusciante-ex-red-hot-chili-peppers-working-on-side-project/
HTDAの新譜はこちらです。
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