nin lives

海外記事より。NINのライブレビューです。レッドロックの大自然の中で聴くNINは格別でしょうね。


この日は”La Mer/Into the Void”もプレイしたそうです。霧に煙るNINのロゴと、雨後の山のひんやりした空気が想像できそうですね。
ETSより。そしてこちらは昨日のライブのレビューですが、なんとトレント様に帽子を投げつけたバカが(怒)「どこにでも一人位はこういう物事を台無しにする大馬鹿者がいるもんだ」MCで怒ってます。あーあ・・・。
海外記事より。サスカッチのレビューです。「トレントはPVCのパンツがはち切れそうだった」「オフにはドーナツ食いまくってるに違いない」あのなあ・・・。
nin.com/currentのお写真が更新しています。またどこか間違い探しですか?
nin.com/trが更新しています。このツアー、実はそういう名前だったんですか。
http://www.climatecrisis.net/
こちらの映画のタイトルそのまんまですが。「隠匿された真実」ですか。

[05_31_2006]
So far, so good. I’d like to thank those that have braved the elements for what we’ve been calling the “2006 Inconvenient Truth Tour”. Record-breaking cold temperatures, rain and hail – four shows in. Let’s see what happens as we continue!
1:53pm_PST
source

今回のセットは、映像や画像で見る限りでは、ステージの鋼鉄のケージがもう圧巻ですね。しかも巨大な電飾NINロゴ。そういえば大昔、こういうオリの中でビデオ撮ってましたね。反戦をモチーフとしたツアーポスターのアートワークなどは、ちょっとこちらと似ていますね。
http://www.aperfectcircle.com/
http://www.nin.com/tour/
というか、もはや「フルメタル・ジャケット」(スタンリー・キューブリック監督作品)かしら。悲壮で壮大でなんかすごいですね。いや、地獄のテーマパークみたいで楽しそうですが。
海外記事より。こちらもNINのライブレビューです。スクリーン(静)〜オープン(動)〜スクリーン(静)と、展開を考えてステージを構成しているようですね。
海外記事より。「TOOLは単なるニューメタルバンドに分類されることがよくあるが、実際にはかなり哲学的な」要するによくある紹介記事のパターンです。
MTVより。マンソンがマスコミから攻撃される原因となった事件、「コロンバイン高校襲撃事件」を題材にしたRPGが、各方面で物議を醸しています。ゲームにはマンソンのCDの画像も出てきます。実際には、犯人たちはマンソンファンではありませんでしたが、この事件でマンソンはマスコミのスケープ・ゴートとされ、ツアーを中止せざるを得ませんでした。この経緯は、マイケル・ムーア監督の映画「ボウリング・フォー・コロンバイン」に収録され、マンソン自身も映画に出演してインタビューを受けています。映画はアカデミー賞ドキュメンタリー部門を受賞しました。
http://www.columbinegame.com/
Wikipedia(コロンバイン高校銃乱射事件)
nearLYのオフィシャルに、ジェロームが意味深な投稿をしています。nearLYのライブDVDの予告に合わせて、「真実を自分の目で確かめろ」ということでしょうか。
関連リンク:
http://www.myspace.com/officialbauhaus
http://www.myspace.com/nin
http://www.myspace.com/nearly
http://www.myspace.com/tool

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