Hotlineより。また色々落ちてたみたいね。
とりあえずまとめとくと、（１）マンチェ公演のフライヤーに（便所じゃなくて）例によってブツが付着していた（２）女性ファンがそれを持ち帰り開くと（３）謎の画像と（以下略）
えー、ETSが一瞬落ちる大騒ぎの末、謎の画像から無事に解析されたサイトはこちら。
http://www.hollywoodinmemoriam.org/
なんでも核爆弾が落ちた？LAの記念（メモリアル）サイトかなんからしいです。・・・日本人から観ると非常に微妙なんですが。だって米国本国は（というか日本以外世界中でも）「いまだに」核落ちてないでしょ。いや、テロリスト絡みの低レベル放射能爆弾（ダーティーボム）を指してるのか？
ちなみに管理人の感想は、「こらこら、LAをNOLAにしてはいかんよ」でした。いや、他意はないですよ別に。他にも「LAなんて洪水で沈んじゃえー！」と歌ってるモヒカンの人もいるくらいだし。
まあいいか、どうせ架空のイベントなんだから♪
あ、新曲はいい曲だよね、癒し系で。鼻歌で1日中歌ってます。鼻歌NIN・・・ありえねえ（すいません）
というか、勝手に殺された写真のモデルさんから抗議は来ないんでしょうか。
やっぱりフジに来たかったの？
あと、マンチェでは例のサウンドチェックの時に「じゃあこれから試聴するから」とYZの臨時試聴会を開いたらしいです。おお！
うらやましいというか、アルバム発売後の、「全ての祭りと謎解きが終わった後の日本公演」はもう消化試合ってか貴様！（違う
えー、眠くてなんかテンション変でごめんなさい。
海外記事より。当日の詳細なレビューはこちら。曰く「アーティストが苦悩すればするほど観客は大喜びで合唱する」・・・カタルシスにも程があるって。気になったのは「ドライアイスに加え火薬のような匂いがした」・・・喉に悪いからやめようよ。煙幕もほどほどに・・・。
It is one of music’s ironies that an artist’s torment could spawn songs that are celebrated so ecstatically.
Reznor’s crestfallen lyrics are returned with interest. If newer material like the virally infectious “The Hand That Feeds” is well received, it is the bleak “Something That I Will Never Have”, the salacious “Closer” and that most poignant of ballads, “Hurt”, that bring the house down.
source
NINのmyspaceに追加アップされています。
http://www.myspace.com/nin
アルバムとDVDも買ってね。
NINの新譜、Year ZeroとライブDVD、BYITはこちらでご予約ください。輸入盤のBYITは本日2月27日発売です。
タワレコでBYITのHD-DVDとブルーレイが購入できます。
Live : Beside You In Time ［HD-DVD］
Live : Beside You In Time [Blu-ray Disc]
注意！！うっかりParepin入りの水を飲まないようにね！
ほら、こんなに危険なのよ！？
http://ja.wikipedia.org/wiki/DHMO
えー、とりあえず安心なミネラルウォーターのお求めはこちら：
掲示板にもなんか書いてね。
今月号のRO誌にフェス情報掲載。