review

そろそろ各誌のYear Zeroのレビューも出揃いましたねー。


老舗で硬派のVillage Voice誌より。ETSでHotline管理人が「いつも思うんだけど、こいつ何様だよ」と怒ってましたが、それはともかく。結局は政治の話になっちゃうのねー。「こういう政府を選んだのも俺たちなのさ・・・」

“Zero-Sum”, the closing song, is a sort of gospel-tinged lament where Trent admits that he’s as guilty as the rest of us, that it’s impossible to blame the fucked-upedness of the world on shadowy authority figures. His voice wells up in a multitracked chorus: “Shame on us for what we have done”. For once, he’s one of us.
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こちらは411maniaの気軽なアホ記事です。題して「俺の夢見る最強バンド」。好きだなあ、こういうバカ全開の企画。以下引用。

バンド名:カードボード・スペーストレイン(ボール紙の宇宙列車)
ジャンル:ハードロック・インダストリアル
ヴォーカル:メイナード@TOOL
ギター:デヴィッド・ボウイ
ベース:トレント・レズナー
ドラム:ブライアン@ドレスデン・ドールズ
キーボード:トーリ・エイモス
ビデオディレクター:アダムさん(はい、あのアダムさん)
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さて、この豪華なメンツで最も協調性のなさそうなのは誰でしょう(おい) というか、メイナードがトーリ・エイモスに「それより俺の店で一緒に飯でも食おうよ」と誘ってさっさと逃げちゃいそうだなあ。
マンチェスターの新聞より。「NINがなんとか今風の音で時流に乗ろうとしたのかね、2点」失敬な。物事の表面しか見ていませんね。
NINのマイスペースでYear Zeroを試聴できます。
http://www.myspace.com/nin
Year Zeroはこちらでご予約ください:

Chartattackより。マンソンのEat Meの記事です。内容はほぼ以前のRevolverと同じです。
(関連記事の管理人翻訳はこちら)
マンソンのEat Me, Drink Meはこちら:

mansonusa.comのフォーラムより。フランスのファンサイトにアップされた新譜の全曲レビューの引用です。
http://www.mansonlegion.com/
えー、これを読む限りでは、音的には(暗い歌詞の雰囲気も)ホーリーっぽいかと?
HMVでウェスとダニー・ロウナーのバンド、Black Light Burnsの音源をダウンロードできます。うちで買ってね。以下のリンクから、「ダウンロード」のカテゴリに移動して検索してください。ダークで湿っぽくて、個人的にすごく好みです♪
HMVジャパン
以下のリンクからマンソンのEat Me Drink Meを予約できます。


blabbermouthより。あえて何もコメントしません。
ミクシ掲示板にもコメントをお待ちしています。よかったらなんか書いてね。

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