Rock Sound誌に、マンソン自身がEMDMの全曲解説を書いています。
こちらに翻訳しました。
結構な修羅場だったのね。つーかエヴァンちゃんを刺身にしなくて本当に良かったです。
スペインのライブより：
Putting holes in happiness
http://www.youtube.com/watch?v=c2CleVZG39o
Opening , If I was your vampire
http://www.youtube.com/watch?v=s5wg0Bvnrgo
EMDMをめぐる参考作品（当時のマンソンのお気に入り曲、DVDなど）はこちらの記事をご覧ください。
EMDMはこちらでお求めください。
以下に、マンソンの記事の掲載された雑誌をご紹介します。
BURRN! 7月号 |
rockin’on 7月号 |
INROCK 6月号 |
EMDMのレビューのなかで、これは！と言うものを幾つか挙げます。
music.ign.comより。「今まで自分は決してマンソンのレコードを買わなかったが、この素晴らしさはどうだ」「スコルドはレズナーやラミレズが与えた過剰な演出をマンソンからあえて剥ぎ取った」10点満点中7.8点というハイスコアの絶賛です。
From the moment the first notes of “If I Was Your Vampire” kick in, it is obvious that things are going to be different. Manson, who recorded this album with the help of former KMDFM member Tim Skold, has stripped away the excesses that have defined his previous relationships with people like Twiggy Ramirez and Trent Reznor.
source
411mania.comより。これ以上は望めないほどの詳細なマンソンのバイオと、EMDMのレビューなどの特集記事です。どうした、えらく評判いいじゃないかっ！10点満点中8点（彼らの基準では、ベリーグッド！だそうです）
同記事で、現時点のレコーディングメンバー紹介の部分で、マンソンとティムの名前だけがあるのがなんとも。恐らく、ゲストもいるでしょうが。なお、ミキシングはアンチのショーン・ビヴァンです。
Marilyn Manson:
vocals, percussion, production
Tim Sköld:
guitars, bass, keyboards, programming, production
source
latimes.comより。オフィシャルにも紹介された由緒正しいEMDMのレビューです。
Previous Manson guitarists will envy the solo space allotted Skold; a number of exceptional ax workouts perfectly reflect moods that range from mounting pride to roiling anguish to moaning abjection.
source
mansonusa.comのフォーラムより。シカゴでリリース・パーティーがあったそうです。